こんにちは。スタッフNです。
本日はJUNE「COUNTDOWN LIVE JUNE B-DAY」のレポートをお届けします!
JUNEにとって初めてのソロイベントということで、緊張や不安もあったようですが、それらを吹き飛ばすかのように、準備段階から一切妥協せず真剣に取り組む姿がとても印象的でした。
Faniconでアンケートを実施し、EαRTHの皆さんの意見を取り入れながらスウェットを作成したり、普段の音楽制作と同様に「良いものを届けたい」「喜んでもらいたい」という一心で取り組んでいたのだと思います。
当日披露した楽曲は自身の曲に加え、HICOの『BLAZE』をセルフカバーしたり、BUGVELの『dawn』をカバーしたりと、驚きの選曲も!
予想外のパフォーマンスに驚かれた方も多かったのではないでしょうか。
ゲームコーナーでは、3つのイラストの中からJUNEが描いたものを当てるゲームが行われました。
ダミーのイラストはスタッフがJUNEと同じ画力で描く必要があり、「すぐにバレるかも…」と心配していましたが、スタッフの画伯ぶりが功を奏して()意外と難易度が高かったですよね!
※ちなみに、ダミーを描いたスタッフからJUNEにひと言クレームが届いていますので、この場を借りてご紹介します。
「『絶対に誰が描いたか言わないでください』とお願いしていたのに、本番でバラされました。黒歴史です!!! あと、今日(1月21日)のコンテンツはちょっと上手ですね。なんか画力上がってません?」
23:00から始まった第3部では、28歳の誕生日をカウントダウン!
インスタライブでも配信させていただきましたが、特別な瞬間をEαRTHの皆さんと迎えることができ、JUNEの幸せそうな表情に、会場全体も温かい笑顔で包まれました。
さらに、TOMOだけでなく、“エスドットボブシュンヤ”(SHUNYA)も駆けつけ、コレシャンパンで乾杯!
※エスドットボブシュンヤとは、特別な日にのみ登場するスタイル抜群のシャンパンガール(ガール?)。
メディアには登場せず、現場でのみ目撃できる幻の存在
二人の登場でさらにリラックスモードに入ったJUNEは、「これ歌おうよ!」「(TOMO&SHUNYAに)これ歌って!」と自由気ままにセットリストを無視して、やりたい放題に笑
普段なら「お時間が…」となるところですが、終電もない時間帯ということで、思う存分歌ってもらいました。
EαRTHの皆さん、そしてJUNEにとって忘れられない一日となったのではないでしょうか。